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|
≪ヒロインルートクリア後≫
≪攻撃まとめ≫
・ 攻撃で最も大きく関係してくるのは腕力
腕力が低いと、外野へのヒットが打てない(前進守備だから)上、相手のエラーを誘っての出塁が出来ない。
腕力が高いと、外野への打球は殆ど長打になる上、結構な確率でエラーを誘うことができる。
※ 以下、大体の目安 (強化後の相手の目安なので、強化前の相手なら -15ぐらいで考えてもらって大丈夫です)
119以下…完璧に捕らえた場合を除き、内野手のエラーや強襲率もほぼ0% 外野への打球も95%以上の確率でアウト。
120以上…外野の中でも下手な、ライトへのヒットが少し出始める。 130を超えてくると、出塁率が上がりだす
140以上…エラーが生まれるようになり、戦力としても期待出来るようになる。 長打も結構出るので、打点が期待できるようになる。
170以上…敵野手のエラー率も随分高まり、外野に捕られることもほぼ無くなる。 HRが出るようになるが、RHRは出にくくなる。
200超え…内野・外野ともに基本的に捕球されなくなる。 凡フライ・三振・ぼてぼての内野ゴロ以外では、滅多にアウトにならない。
・ 敏捷性も重要。この値が高いと内野安打が増える上、走塁死が減る。
特に非力3人組は、まぐれ当たりの長打以外では内野安打ぐらいしか出塁する術がない。
※ 以下、大体の目安
140以上…セカンドへのゴロが大体内野安打になる。 稀にファーストゴロも内野安打。
160以上…セカンド・ファーストへの内野安打の確率が高まる。 ショートゴロも内野安打になる可能性が出てくる。
180以上…サードとピッチャー以外へのゴロは大抵内野安打。 ここまで来ると、敏捷130程度の場合と比べて、2割近く出塁率が上がる。
200超え…ピッチャーゴロ以外、殆ど全て内野安打。 腕力も200超えなら、出塁率は8割を超える。 もはや無敵…
・ 盗塁には、敏捷性の他に反射神経、さらに判断力が関係していると思われる。
(↑敏186・反212の葉留佳でも、半133だと成功率は8割程度。 謙吾は一応成功するが、真人は全く成功しない)
恭介、姉御、周回を重ねた理樹と鈴は、ほぼ100%成功する (ただし、反射神経が高くないと牽制死がある)
葉留佳は、順当に育っていれば8割以上成功する (反射神経が高いお陰か、牽制死も少ない)
小毬は少しリスクが高いが、走れる方。 クドと謙吾はリスクの方が大きい。 真人はアウトカウントを献上するだけ。
・ 本盗は恐らく敏捷性と判断力。 …なのだが、理樹は高い能力の割には失敗することが多い。
姉御が一番上手く、次いで恭介。 この2人は下手な打者の出塁率より成功率が高い。
鈴は判断力(鈴の中では育ちにくいステータス)が育っている場合は成功する。 それ以外のキャラは自殺行為。
・ 盗塁/本盗は2球目までに仕掛けるが、その間打者はバットを振っても必ず空振りする仕様になっている。
よって、空振りが多い打者の打席中に盗塁指示を出すと、その打者が三振に終わる確率が高まる。
・ ヒットエンドランは 「全走者盗塁+普通に打つ」 で、実際のものとは大分異なる。
ライナーや内野ゴロの場合はしっかり帰塁するし、2塁打を打っても一塁走者はホームに帰ってこない。
つまり 「打者のカウントを悪くしない版の盗塁」 みたいなもの。
なお、3塁ランナーも走りだすので、3塁に走者がいる場合は封印すること。 打者が空振りしたら、3塁走者もアウト。
・ セーフティバントの成功率は低め (相手は、投手/捕手/三塁手が強肩だから)
・ 送りバントとスクイズバットは使用価値が低め。
≪50試合 打撃成績≫
|
出塁率 |
打率 |
打数 |
安打 |
二塁 |
三塁 |
走本 |
HR |
失策 |
得点圏 |
打点 |
盗塁 |
成功率 |
本盗 |
成功率 |
走塁死 |
理 樹 |
. 731 |
. 485 |
130 |
63 |
25 |
11 |
0 |
2 |
32 |
. 548 |
52 |
63 |
1.000 |
3 |
. 231 |
0 |
鈴 |
. 724 |
. 389 |
126 |
49 |
17 |
10 |
0 |
3 |
42 |
. 384 |
67 |
53 |
. 981 |
4 |
. 364 |
1 |
来ヶ谷 |
. 529 |
. 436 |
140 |
61 |
21 |
7 |
1 |
0 |
13 |
. 536 |
34 |
66 |
. 957 |
9 |
. 692 |
0 |
恭 介 |
. 527 |
. 389 |
131 |
51 |
20 |
5 |
3 |
1 |
18 |
. 328 |
25 |
56 |
1.000 |
8 |
. 615 |
0 |
謙 吾 |
. 583 |
. 386 |
127 |
49 |
24 |
11 |
0 |
1 |
25 |
. 359 |
54 |
0 |
. 000 |
0 |
. --- |
9 |
真 人 |
. 460 |
. 266 |
124 |
33 |
6 |
4 |
0 |
2 |
24 |
. 286 |
28 |
0 |
. 000 |
0 |
. --- |
9 |
葉留佳 |
. 206 |
. 206 |
102 |
21 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
. 296 |
2 |
19 |
. 905 |
0 |
. 000 |
1 |
小 毬 |
. 198 |
. 198 |
106 |
21 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
. 194 |
5 |
12 |
. 462 |
0 |
. --- |
0 |
ク ド |
. 067 |
. 067 |
104 |
7 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
. 036 |
1 |
2 |
. 286 |
0 |
. --- |
0 |
チーム |
. 467 |
. 326 |
1090 |
355 |
113 |
37 |
6 |
9 |
154 |
. 369 |
268 |
271 |
. 880 |
24 |
. 471 |
20 |
※ 出塁率 = 安打+失策+四死球/打席数 (アウトにならなかった確率)
※ 走塁死 = 先の塁を狙って憤死した回数+盗塁の指示を出していない状態での牽制死
※ 盗塁の指示を出して牽制死した場合は、盗塁成功率に反映させた。 鈴と来ヶ谷が、それぞれ1度、3度牽制アウトになった。
※ 二盗と三盗で、成功率に違いがあったのは、葉留佳と小毬。 でもサンプル数が少ないので、確定できない。
※ ダブルスチールにおける後続のランナーの分は、盗塁には含めない (どんなに鈍足でも刺されることがないから出すだけ無駄)。
※ 四死球は、50試合でたったの3個
※ 盗塁を指示を出した打席での打率を40試合分集計してあるが、通算で .290 (200- 58)だった。 恐らくカウントが悪くなるせい。
※ 相手エラーにより生じた打点は、全て (満塁で外野がエラーして3点入ったら、3打点) 計上する。
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