直枝 理樹
・ ヒロインルートクリアで初期能力が10ずつ上がる。 1〜2週目では、相当頑張って育てないと戦力外。
・ 恭介が捕球するたびに、打球ボーナス+0.5。 それ以外のキャラが捕っても、打球ボーナスは発生しない。
・ 比較的均等に割り振られるので、ポイントが無駄になりにくい。 若干、集中力と判断力が伸びやすい。
・ そのうち、腕力と体力は真人の筋トレグッズで賄える。 結果的に、ALL200超えに最も近いキャラ。
棗 鈴
・ ヒロインルートクリアで初期能力が10ずつ上がる。
・ 5種類いずれかの変化球を投げると+0.5、ライジング系を投げると+1.0の投球ボーナス。 よって、後半伸びるタイプ。
・ 捕球ボーナスは+2。 但し、真正面以外は避けてしまうので、センターラインに守備がいるときに狙うこと。
・ 集中力が低いうちはノーコン。 90以上ならほぼ全球ストライクゾーンに来る。
・ 比較的均等に割り振られるのでポイントが無駄になりにくいが、集中力は伸びにくい。 それ以外は200を超える。
棗 恭介 (全ポジション)
・ 守備範囲が超広い代わりに、ダイビングキャッチ以外では、捕球ボーナスが付かないことがある。
・ しかも、捕球ボーナスは+1。 基本値も18なので、放置すると本当に伸びない。
・ 23日以降、ジャンパー謙吾が一塁守備についている場合は、必ず謙吾に中継する。
・ 謙吾の返球は速いが、安定しているので、タイミングさえ掴めば狙った方向に打ち返せる。
・ 自分の守備位置を超えて捕りに回る。 画面内に止まったボールなら拾いに行くことも。
・ 守備範囲が広すぎる故、二遊間を守られると、外野に抜けにくくなるデメリットあり。
・ 1コンボ目の打球をダイビングキャッチ以外で捕ると、守備位置を変えることがある。
・ 比較的均等に割り振られるのでポイントが無駄になりにくいが、腕力と体力は少し育ちにくい。
三枝 葉留佳 (全ポジション)
・ 守備範囲が広めで、頭上の打球もジャンプキャッチする。 返球も遅めなので、コンボしやすい。
・ 必ず守備練習に参加する代わりに、捕球ボーナスは+1。
・ 落ち着きがなく、守備位置を少し移動して回るので注意。 右上のレーダーを確認しないと、定位置にいないことが。
・ 21日までは、稀にエラーする(コンボが途切れる)。
・ 特定の能力に+10以上割り振られて、ポイントが無駄になることがある。 腕力と集中力が育ちにくい。
井ノ原 真人 (素振り、ランニング)
・ 素振りしている場合、近くの打球だけ打って返してくれる。 方向的に狙うのが難しく、捕球ボーナスも+1。
・ 三塁ファールゾーン(木のあたり)からの返球は一塁方向に打ちやすいので、その時に活用しよう。
・ 真人からの返球は左方向への方が返しやすい。 サードへ返すのが割と簡単なので、これで三角コンボが繋がる。
・ ランニング中は、すぐ近くの打球だけ投げ(蹴り)返してくれる。 ドルジ並に速いので注意。 捕球ボーナスは+2。
・ 謙吾と戯れている場合は、近くに打球を飛ばすとコンボが途切れる (2人に捕球ボーナス+2)。
・ 捕球ボーナスを稼ぎにくい上、腕力と体力に偏るので、最も成長させるのが難しい。
宮沢 謙吾 (一、ランニング)
・ 一塁守備では、範囲は狭いものの打って返してくれる。 捕球ボーナスは+1だが、100%発生する。
・ 恭介との中継処理は捕球ボーナスが+1な上、恭介同様、捕球ボーナスの発生率が低い。
・ 真人と戯れている場合は、近くに打球を飛ばすとコンボが途切れる (2人に捕球ボーナス+2)。
神北 小毬 (全ポジション、ランニング、犬、お茶、フォームチェック、キャッチボール、3人で談笑)
・ 21日までは守備に就くことがなく、それ以降も守備練習への参加率がかなり低い(10%程度)。
・ 守備範囲が狭い上にウロウロするので、連続コンボする際には弱い打球で。
・ 捕球ボーナスは+2。 返球がかなり遅いので、狙った方向へ返しやすい。
・ 小毬は基本値が30なので、 守備についていなくてもそこそこ成長する。
・ ランニング、犬に追いかけまわされ中は、近くに打球を飛ばすと転ける。 捕球ボーナスは+2。
・ お茶、フォームチェック、キャッチボール、弁当中は、打球をぶつけると倒れる。 捕球ボーナスは+5。
・ 木の下で3人で談笑中に お菓子を破壊すると、美魚とクドにも+5の捕球ボーナスが入る。
・ 特定の能力に+10以上割り振られて、ポイントが無駄になることが多い。 また、腕力が育ちにくい。
能美 クドリャフカ (全ポジション、犬、キャッチボール、3人で談笑)
・ 守備練習への参加率が低い(20%程度)。 ある程度育てないと、攻守ともに完全に戦力外。
・ 守備範囲が狭い上にウロウロするので、連続コンボする際には弱い打球で。
・ 捕球ボーナスは+2。 返球がかなり遅いので、狙った方向へ返しやすい。
・ 犬と遊んでるときは転ぶだけなので、捕球ボーナス+2。 それ以外は打球が直撃して倒れるので、捕球ボーナス+5。
・ 腕力、体力、判断力が比較的育ちにくいが、均等に割り振られる部類。
来ヶ谷 唯湖 (遊、左、素振り)
・ 守備練習への参加率は高い(80%程度)。 腕力をどこまで上げるかにより、試合での活躍度がかなり変わる。
・ 守備位置よりも後方への打球には一切反応しない。
・ 初期の守備範囲の狭さは異常。 しかも、連続で打つと、真正面以外スルーされることがある。
・ 終盤の守備範囲は広い。 特にショートが広く、範囲内ならどんなに速い打球でも捕ってくるのが魅力。
・ 捕球ボーナスは+2で、返球も速くない。
・ 素振り中は、ピンポイントに送った場合のみ打って返してくれる。捕球ボーナスは+5。
・ 比較的均等に割り振られるので、ポイントが無駄になりにくいが、腕力と体力は少し伸びにくい。
↓ 小毬とクドのALL+9 葉留佳も全部で+50 このペースを最後まで維持すれば、この3人も活躍出来るようになるかもしれない。