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試合の攻略


野球データ1
攻撃データ
守備データ
検証ステータス


野球データ2
攻撃データ
守備データ
検証ステータス
 

≪謙吾加入前≫

謙吾加入条件 (500球打つことらしい) を満たすまでは、センター抜きの8人で戦うことになる。
EXで 『世界の秘密を知っている』 を選択すると、1週目でも謙吾が参戦してくる。


≪練習≫

猫に当てまくり、変化球を覚えさせること (17日の佐々美イベントまでに9回、それ以降に51回の計60回が最短)

その上で、 『鈴の集中力』 『理樹、鈴、恭介、来ヶ谷の腕力』 『小毬、葉留佳の敏捷性』 を中心に成長させる。

 ・ 鈴の集中は、打撃練習でのコントロール 及び 試合での奪三振率・被打率・与四球率に影響する。

  ・ 理樹は、腕力が伸びないと戦力外。 最低でも130は欲しいが、1週目だと厳しいかも。
    鈴・恭介・姉御は腕力次第『出塁率』 『内野守備での被内野安打率』 『外野守備での被長打率』かなり変わる
    特に、鈴は球速も変わっているはずなので、 重点的に伸ばしたい。

  ・ 小毬と葉留佳は敏捷性が低いと、まぐれ当たりの長打以外での出塁が期待できず、打撃面で戦力外
    小毬は何もしなくてもそこそこ伸びてくれるが、葉留佳はちゃんとコンボしてあげないとあまり伸びないので注意。

最優先するのは鈴の腕力と集中力。 これが低すぎると試合で滅多打ちに遭い、コールド負けを食らうことも。
次いで来ヶ谷と恭介の腕力。 それなりに育てないと、3〜4点取るのでいっぱいいっぱい。

このあたりが育っていれば、強化前の相手なら勝てる。 



≪守備位置≫

真人は内野に置くこと。 それ以外は運に依るところが大きく、1試合単位での最適ポジションは存在しない。
ある程度育っていることを前提にするならば、
一塁・クド  二塁・真人  三塁・小毬  遊撃・来ヶ谷  左翼・葉留佳  右翼・恭介があたりが無難。



≪打順≫
  
ランナーを返す能力があるのは、基本的に 『鈴、恭介、来ヶ谷、真人』 の4人。 この4人を2〜5番に据える。
真人は走者としてはお荷物なので、5番が適任。 他は長打力順。 来ヶ谷→鈴→恭介になることが多いかも。
来ヶ谷と恭介は 『ホームスチール』 が使えるので、 どちらかを4番に置きたい。
  
理樹は、腕力が140以上に育っている場合は普通に使えるが、走者としてはお荷物なので基本的に6番で良い。
最も使えないクドは7番。 この辺の打者は期待できないので、来ヶ谷と恭介はホームスチールを狙うと良い。
  
小毬と葉留佳は1番と8番に置く。
この2人の出塁率は、大体敏捷性に依存する (葉留佳は好機での凡フライ率、小毬は運の低さからくる凡打率が少し高い)
盗塁に関しては、敏捷性・判断力・反射神経の伸び方によるが、基本的に葉留佳の方が成功するはず。
2人とも敏捷性が低い場合は、2人とも下位に落として、他のキャラを繰り上げると良い。
  
これ以外にも、来ヶ谷1番、小毬(or 葉留佳 or クド)2番のパターンもいける。
来ヶ谷の脚力が高いので、無死(or 一死)一塁からの野選率が高まり、重盗を有効に使えるなどのメリットがある。
   
理樹が十分に使える状態なら、 葉留佳も小毬も下位に回して良い。

 


≪試合≫
  
作戦は 『自由に打たせる』 が一番良い。

来ヶ谷、恭介が一塁走者or二塁走者の場合は、盗塁よりも 『ヒットエンドラン』 の方が有用。
この2人の脚力と技術なら、打者が空振っても盗塁自体は成功するため。

『盗塁』 は打者のカウントを悪くことが多いので、使用場面を選んだ方が良いかも。
  
バント系は使えないので、よほど期待できない打者に限って指示すれば良い。
   
 


≪仕様≫
  
無死 or 一死 のケースでは、ゴロを捕った場合に、ホームに近い走者から刺そうとする (判断力が高いキャラは別)
無死 or 一死 のケースでは、内野ゴロの場合は帰塁することが多い (判断力が低い走者は無理に突っ込もうとする)

守備位置と内野安打率は、あまり関連性がない (ファーストの一塁への送球と、ショートの一塁への送球には差がない)

二死のケースでは、内野ゴロの場合は打者走者を刺しにくることが多い (相当鈍足なランナーがいる場合は別)


盗塁や本盗は2球目までに仕掛けるが、その間の打者は、バットを振っても必ず空振りする仕様になっている。
ダブルスチールでは、相手捕手は二塁ランナーだけを刺そうとする。 よって、一塁ランナーが刺される可能性は0%





 

 

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